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わくわくブログ Blog

【自己紹介】はじめまして。給食のたまです②

わくわくbaseの給食を考える上で、土台となっているのが、

オーソモレキュラー栄養医学(分子整合栄養医学)。

これは1960年代に、アメリカのノーベル賞受賞者であるライナス・ポーリング博士が提唱した理論です。

その内容を一言でいうと、栄養バランスの乱れを細胞レベルでチェックし、

栄養素を使って整えるというもの。

医療の現場でも、栄養を使った治療として取り入れられています。

そんなオーソモレキュラーの知見を活かしつつ、

子どもの「いま」に合わせて必要な栄養素を意図的に盛り込んだ給食を提供しています。

 

それがどんなものか、ちょっとずつご紹介していきます。お楽しみに!